本日の午後のHRも合同SHRを行いました。
今日は本校の姉妹校である韓国の五山高校が来校され、歓迎式典等が行われたこともあり生徒会執行部は合同SHRに参加できませんでした。
昨日は生徒会執行部が中心となって引っ張ってくれていたため、執行部のいない今日は残されたメンバーの中に戸惑いもありましたが、こんなときこそ一致団結をして臨まなければなりません。
隊形練習の中では自分たちから動くことができず、先生方から厳しく指摘される場面もありましたが、最初は歌詞カードを見て歌っていた「夾竹桃のうた」を最後には歌詞を見ずに歌いきることができました。
実は大きな力を持っているのにそれを出し惜しんでいた面がありましたが、執行部がいない中でやりきれたということで自信を持ってほしいと思っています。
沖縄へは遊びに行くのではなく、学びに行くのだという気持ちをまた一層深くしたと思います。
明日は、沖縄へ行く前の事前学習として松田牧師さんをお招きしお話を伺うことになっています。松田牧師は国民学校の4・5年生の頃に沖縄戦を体験され、米軍上陸の際は2ヶ月ほど山に逃げ隠れていた経験をお持ちの方です。また、沖縄のガマを訪ね歩いて遺骨や遺品などを掘り出し、埋葬するという活動をしてこられました。
沖縄戦を実際に体験された方からのお話から、生徒たち一人ひとりが考えを深めてくれることを期待します。